週刊新潮・後編「中国人との共生に頭を悩ませる東京・新小岩の住民」を読んで
- Yukiko Hanaoka
- 1月24日
- 読了時間: 2分
週刊新潮の新小岩に関する記事の後編を拝読しました。
現状の課題を浮き彫りにした内容でしたが、そこに住む一人として、少し違う角度からの景色を、私の言葉で綴ります。
1. 新小岩という街の性質と変化
新小岩は、古くからの繋がりが色濃く残る街だと感じています。
そこにはご近所同士がどこかで繋がっているような温かさがあります。
そんな中、かつてない勢いで海外からの移住者が増えています。
この急激な変化が、様々な摩擦を生んでいるのかもしれません。
2. コミュニティとルールのギャップ
マナーの問題は、国籍を問わず個人の意識に委ねられる部分も大きいと感じています。
ただ、慣れない異国の地で、自分たちのルーツに近いコミュニティができあがっていくのは、十分にあり得ることです。
「外国人移住者」という括りでまとめてしまうことから、ルールの伝え方や受け取り方のギャップが生まれてしまうのではないでしょうか。
3. 「個人」として向き合うことの大切さ
私の周りの外国人は、自ら挨拶を交わし、時には虫恐怖症の私のために虫を退治してくれたり、冗談を言い合ったりすることもあります。
前述の通り「外国人」と一括りにするのではなく、個人としての関係を構築することを重視することで、状況は少しずつでも変わるかもしれません。
4. 「本気」でルールを伝える
関係ができているからこそ、私は『ダメだよ、ここは日本だよ!』と注意を繰り返し、時にはゴミの仕分けも一緒に行います。
私の「本気」という気持ちが伝わるように、工夫を重ねてルールを伝えるよう努めています。
5. SHINKOIWAMODAN PROJECT の役割
メディアは、良くも悪くも断片的な情報を切り取りますが、私たちは一貫した視点を持ちたいと思っています。
昔からの住民が同じ方向を向き、新しい住民と個人として向き合う。
その小さな積み重ねの総称が、私たちが掲げる SHINKOIWAMODAN PROJECT です。
メディアが報じる新小岩も一つの側面かもしれませんが、私には新小岩のポジティブな側面も感じられます。
この街が良いかたちで進化していくことを信じて、私に与えられた役割に尽力したいと思います。



