top of page

家事も、仕事も。ワンオペの「限界」について本音で考えてみた

更新日:7 日前

【ワンオペ】それだけできつい言葉。

この記事の読者の方なら、すでにその痛みを肌で知っている人も多いと思います。

​今の私も、ワンオペを実感するひとりなのかもしれません。


ふと気になって検索してみると、

なぜか「バイトのワンオペ」ばかりがヒットします。接客業で広いホールを一人で回す、深夜のコンビニを一人で守る…。


​けれど、本当の「ワンオペ」は、あらゆる現場に潜んでいます。

【ひとりだけで“がんばる”しか選択肢がない現場】。

それは子育てであり、家事であり、仕事です。

すべての責任を負い、実務も采配も一人でこなさなければならない、そんな孤独な状態。


​さらに、それらが重なる「ダブルのワンオペ」に陥ったとき…。


その姿は、まるでピサの斜塔です。 地盤そのものが「ワンオペ」という無理な構造でできているから、もうまっすぐには戻れない。


よくある「誰かに相談して」とか「誰かに頼って」なんて言葉は、見せかけにしか感じられない。

それができない状況だからこそのワンオペなのだから。


「自分がやるのが、一番早いから」

そう思って、今日もあなたは一人で動いているはず。


「私があと3人…いや、5人いたら、どれほど楽だろうか」私もそう思います。

でも、現実は一人。


私たちが欲しいのは、物理的な助けや協力以上に、【労いの言葉】という対価なのかもしれません。

「よくやってるね」とか「助かったよー」その一言があるだけで、

ふっと肩の力が抜けることもある。


けれど、ワンオペでがんばり続けてしまう人は、たとえ力が抜けても、またすぐに走り出してしまう。


これは性格なのでしょうか。

それとも、

生まれ持った性質なのでしょうか。

ワンオペは、「もうひとりの私」がいない限り解決しない。


…これが、今の私の結論です。


もちろん、100%不可能な結論であることは分かっています。

​賛否両論あるかもしれません。

それでも私たちは、とりあえず今日を、そして明日を乗り越えて、生きていかなくてはならない。


ただ、その先にあるはずの「将来の光(それが何かはまだ分からなくても)」に、少しだけ想像を膨らませて…。

​そんな私も、がんばっている最中です!


最後にもうひとつ。

涙が止まらないときは、心が限界を迎えている証しです。

そんなときは恥ずかしがらず、迷わず、心療内科を訪ねてください。

私も、そんなときがたまにあります。


そこで初めて、自分を助けてくれる存在に気づくことがあるかもしれません。

世の中、そんなに悪くない‼

……そう思える日が、きっとあります!

 
 
bottom of page