家事も、仕事も。ワンオペの「限界」について本音で考えてみた
- Yukiko Hanaoka
- 1月27日
- 読了時間: 2分
更新日:7 日前
【ワンオペ】それだけできつい言葉。
この記事の読者の方なら、すでにその痛みを肌で知っている人も多いと思います。
今の私も、ワンオペを実感するひとりなのかもしれません。
ふと気になって検索してみると、
なぜか「バイトのワンオペ」ばかりがヒットします。接客業で広いホールを一人で回す、深夜のコンビニを一人で守る…。
けれど、本当の「ワンオペ」は、あらゆる現場に潜んでいます。
【ひとりだけで“がんばる”しか選択肢がない現場】。
それは子育てであり、家事であり、仕事です。
すべての責任を負い、実務も采配も一人でこなさなければならない、そんな孤独な状態。
さらに、それらが重なる「ダブルのワンオペ」に陥ったとき…。
その姿は、まるでピサの斜塔です。 地盤そのものが「ワンオペ」という無理な構造でできているから、もうまっすぐには戻れない。
よくある「誰かに相談して」とか「誰かに頼って」なんて言葉は、見せかけにしか感じられない。
それができない状況だからこそのワンオペなのだから。
「自分がやるのが、一番早いから」
そう思って、今日もあなたは一人で動いているはず。
「私があと3人…いや、5人いたら、どれほど楽だろうか」私もそう思います。
でも、現実は一人。
私たちが欲しいのは、物理的な助けや協力以上に、【労いの言葉】という対価なのかもしれません。
「よくやってるね」とか「助かったよー」その一言があるだけで、
ふっと肩の力が抜けることもある。
けれど、ワンオペでがんばり続けてしまう人は、たとえ力が抜けても、またすぐに走り出してしまう。
これは性格なのでしょうか。
それとも、
生まれ持った性質なのでしょうか。
ワンオペは、「もうひとりの私」がいない限り解決しない。
…これが、今の私の結論です。
もちろん、100%不可能な結論であることは分かっています。
賛否両論あるかもしれません。
それでも私たちは、とりあえず今日を、そして明日を乗り越えて、生きていかなくてはならない。
ただ、その先にあるはずの「将来の光(それが何かはまだ分からなくても)」に、少しだけ想像を膨らませて…。
そんな私も、がんばっている最中です!
最後にもうひとつ。
涙が止まらないときは、心が限界を迎えている証しです。
そんなときは恥ずかしがらず、迷わず、心療内科を訪ねてください。
私も、そんなときがたまにあります。
そこで初めて、自分を助けてくれる存在に気づくことがあるかもしれません。
世の中、そんなに悪くない‼
……そう思える日が、きっとあります!


